組 織 概 要
代 表
田ア エミ (あとりえ エミ 主宰)
副 代 表
小松 敏正 (小松商店 金属部 専務)
木下 健二 (医療法人 長晴会 理事)
山ア 和子 (佐賀県庁)
事 務 局
武富 英揮 (武富硝子工業 代表取締役)
監 事
西谷 浩暢 (明園寺 副住職)
小島 紀子 (ブルーベルベット代表)
W S C 規 約
ワーキング・サポート・センター規約
(名称及び事務所)
第1条 この会の名称は「ワーキング・サポート・センター」(以下「センター」という)とする。
事務所を、佐賀県佐賀市北川副町江上102−14 林エミ方に置く。
(目的)
第2条 センターは、企業との協力関係のなかで、DV被害者等女性の就労の積極的支援のための事業を行い、男女共同参画社会の実現に寄与することを目的とする。
(事業)
第3条 センターは、第2条の目的を達成するために次の事業を行う。
(1)女性の就労に関する相談及び支援事業
(2)女性の就労に関する情報の収集・提供事業
(3)女性の就労に関する調査研究・政策提言事業
(4)女性の就労に関する講演会・講座等の企画運営事業
(5)女性の就労に関する他団体との交流、連携及び協力事業
(6)その他センターの目的達成のために必要な事業
(政治又は営利目的の使用)
第4条 センターを、政治又は営利目的のために利用してはならない。
(運営委員会)
第5条 運営委員会に以下の運営委員をおく。
(1)代表 1名
(2)副代表 3名
(3)事務局 1名
(4)監事 2名
(運営委員の職務)
第6条 代表は、センターを代表し、その業務を統括する。
2 副代表は、代表を補佐し、代表に事故あるとき又は代表が欠けたときは、
代表があらかじめ指名した順序によって、その職務を代行する。
3 事務局は、次の職務を行う。
(1)事業の企画・運営に関すること
(2)会計に関すること
(3)その他、事業実施に必要なこと
4 監事は、次の職務を行う。
(1)運営委員の事業執行の状況を監査すること
(2)このセンターの財産状況を監査すること
(3)前号の報告をするために、必要がある場合は運営委員会を招集すること
(運営委員の任期)
第7条 運営委員の任期は、2年とする。ただし再任は妨げない。
(運営委員会の開催)
第8条 運営委員会は、必要に応じて代表が招集し、
センターの事業を実施するために毎年1回以上開催する。
2 監事は、センターの事業実施及び財産状況について、必要がある場合は運営委員会を招集することができる。
(運営委員会の審議事項)
第9条 運営委員会は次の事項を審議する。
(1)事業計画
(2)予算及び決算
(3)運営委員の選出及び承認
(4)その他センターの運営に関する事項
(会計年度)
第10条 会計年度は、4月1日に始まり翌年の3月31日をもって終わる。
但し、初年度は、平成17年度11月1日から平成18年10月31日とする。
附則 この規約は平成17年11月1日から施行する。
平成17年度運営委員は、次の通りとする。
代 表
林 エミ(あとりえ エミ 主宰)
副代表
小松敏正(小松商店 金属部 専務)
木下健二(医療法人 長晴会 理事)
山ア和子(佐賀県庁)
事務局
武富英揮(武富硝子工業 代表取締役)
監 事
西谷浩暢(明園寺 副住職)
小島紀子 (ブルーベルベット代表)
アドバイザー
原田恵里子(佐賀県DV総合対策センター 所長)
設 立 趣 意 書
設立にあたって
「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(以下 DV法)」が、2001年10月に成立し2004年5月に一部改正されました。改正DV法は、2004年12月から全面施行されています。
DV法の成立・改正によってDV被害者をめぐる状況は進展しましたが、DV被害者の自立支援・生活再建や暴力被害からの回復には、まだ多くの課題が残っています。
DV法は、民間団体との連携強化を打ち出しました。
地方分権の流れのなかで、地域に根ざした特色ある被害者支援活動の推進が求められており、民間団体の役割はますます大きくなっています。
◆代表からひとこと◆
私は1998年、夫のDVから逃れ2歳の子どもを連れて佐賀の実家に帰ってきました。佐賀での暮らしは・・・仕事に行けばDV被害のことを何回も聞かれたり、プライバシーを侵害されることも多かったのです。それで外へ出ることが怖くなり、自宅で仕事をするようになりました。
ふりかえると、これまで子どもと一緒に生きてくることができたのも、穏やかに暮らせるようになったのも、多くの人の支えがあったからこそ、と感じます。これからは、私がDV被害者のために出来ることをしていきたいと思っています。
いまも苦しんでいる女性と子どもがいると思うと心が痛みます。私自身が「サバイバー」(DV被害のなかで生き抜いてきた女性への、敬意を表す言葉として使われています)であることを自ら名乗ることで、DV被害者に力と勇気を与えたい・・・被害者の方がひとりの人間として、自分で人生を生きていけるように、手助けをしていきたいと思っています。
被害者が一番苦労するのは、就労です。これから多くの企業にご協力いただき、就労支援の輪が広がっていくことを願います。
被害にあわれた女性と子どもたちが、幸せに安心して暮らせる日が訪れるよう祈っています。
1 設立の目的
DV被害を受けても、すぐに離婚したり家を出る(暴力から逃げる)ことができる人はそう多くありません。経済的自立の困難や子どもと父親との関係のことなど、被害者がDVから逃れて安全で自立した暮らしを始めるには、多くの障壁があります。
日本では、一定の年齢を超えると女性がフルタイムの仕事につくことが難しいようです。就労先がみつかったとしてもパートタイムなどの仕事が多く、経済的自立が難しい現状です。そのために、家を出ることをあきらめるケースもあると聞きます。
DV被害者は家をでた後も、暴力の恐怖と自責感に苦しみます。さらに経済的自活の難しさが加わり、元の家(夫のところ)に戻る人も少なくありません。
被害者支援では、被害者の安全と安心感が最優先されなくてはなりません。そのためには、生活再建のための支援、とりわけ経済的な支援が重要です。
私たちは、企業との協力関係のなかでDV被害者等女性の就労の積極的支援のための事業を行い、男女共同参画社会の実現に寄与することを目的に、「ワーキング・サポート・センター 黄色りぼん」を設立しました。
この名称の「黄色」には、「被害者の安全や無事を願う」という意味が込められています。
2 組織
運営委員会が中心となり、具体的な事業を進めます。
平成17年度の運営委員は、次の通りです。
代 表
林 エミ(あとりえ エミ 主宰)
副代表
小松敏正(小松商店 金属部 専務)
木下健二(医療法人 長晴会 理事)
山ア和子(佐賀県庁)
事務局
武富英揮(武富硝子工業 代表取締役)
監 事
西谷浩暢(明園寺 副住職)
小島紀子 (ブルーベルベット代表)
アドバイザー
原田恵里子(佐賀県DV総合対策センター 所長)
3 事業計画
ワーキングサポートセンターは、女性の就労支援について、次のような事業を行います。
(1)女性の就労に関する相談及び支援事業
(2)女性の就労に関する情報の収集・提供事業
(3)女性の就労に関する調査研究・政策提言事業
(4)女性の就労に関する講演会・講座等の企画運営事業
(5)女性の就労に関する他団体との交流、連携及び協力事業
(6)その他センターの目的達成のために必要な事業
当面、次の事業に取り組みます。
(1)リメイクショップ「黄色いりぼん」を運営し、衣類等をDV被害者に低価で提供します。
(2)DV被害者の経済的支援として、手作り品などをリメイクショップで委託販売します。
(3)リメイクショップの事業として、すぐに就労できないDV被害者に内職等の仕事を提供します。
(4)協賛企業を募り企業との協力関係を強め、企業の社会貢献の取り組身を推進します。
(5)協賛企業と協力して、DV被害者等の女性に対し就労についての情報を提供します。
(6)女性の就労の積極的支援のために、行政機関と連携して、住まいと仕事を同時に提供できるような仕組みをつくります。
(7)安定した雇用環境を整備するために、佐賀県DV総合対策センターと連携して、協賛企業への啓発活動を行います。
(8)佐賀県DV総合対策センター等の関係機関と協力して、DVについての啓発バザーを行います。
4 これまでの取り組み
平成17年11月、佐賀県くらし環境本部男女共同参画課及び県立女性センター「アバンセ」、佐賀県DV総合対策センターの協力を得て、佐賀県女性センター内で、DV被害者支援バザーを開催しました。
5 今後の予定
リメイクショップ「黄色いりぼん」の運営を中心に、県内企業と連携して人材派遣事業等の就労支援策を展開します。
安定的な運営に向け、平成18年度中にNPO法人格を取得します。
f
Copyright
黄色いりぼん
A
ll rights reserved.