佐賀県は少し涼しくなったものの、先週は猛暑日、夏日などという言葉が天気予報のニュースではまだ飛びかっている。 今年の夏は扱ったせいか、いろいろな予定も入らずのんびりと夏休みをしてしまった。
その上、まだ夏のように暑いので、気分は夏。そのせいで、書きたいことはたくさんあるにもかかわらず、エッセイは夏休みになってしまった。
先々週末、日本女性薬剤師会の全国移動セミナーの用事で軽井沢に行ってきた。東京まで飛行機で2時間弱。新幹線に乗って1時間。 軽井沢駅とはと勇んで降りたが、佐賀県の在来線の駅と同じ雰囲気。いずこにもある二階建ての不便極まりない駅舎だった。
軽井沢という気分のせいか、少し涼しく感じたがやはり日焼け防止の帽子と手袋は手放せないし、しっかり日焼け止めクリームも塗り直す。
昔の駅舎の看板か、赤松?の「軽井沢駅」の額が壁にあった。 連休と連休の間とはいえ、観光客がぞろぞろと歩いている。 駅前にはプリンスホテルのショッピングモールがあり、若い人が多い。
長野県女性薬剤師の方々の案内で浅間山に。九重と同じ風景だな。などと思いながら浅間山を見学。浅間山へ行く道沿いのガードレールは木製。地元の木材を使っているとか。
山の樹木は九州で見るのとは違い、針葉樹や白樺が見える。木々の間からは別荘地も見える。これが噂の別荘か。
その後は「白糸の滝」に案内された。前日通りすぎた台風の影響もあるのか 豊富なきれいな水が流れている。 空気が違う。森林浴など本当かなとこれまで思っていたが、確かに空気が違う。白糸の滝は滝の高さは低いが、水芸の最後の口上「白糸の滝でござーい」そのままに、幾筋もの滝が流れていた。釣りふね草、もしかしたらいかりそうの花やあざみ花が咲き、とても気持ちが良かった。これは九州には無い。
最後は旧軽井沢通りの散策。種類の多いジャム屋さんが多く、買って帰りたいと思うものもあったが、瓶詰めなので断念。
夜の懇親会の葡萄もおいしかった。 軽井沢は観光で行く所ではなく、やはり住む所、滞在する所だと思った一日だった。続く。
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